コレクション: MAXMUM

クレアチンの摂取は瞬発系アスリート、筋肉作りをする人にとってもはや定番のアイテムです。クレアチンの継続的な摂取により筋中の総クレアチン量は20〜25%増加します。

吸収効率、利用効率を高めたいクレアチンには、相性のいい素材が存在します。

099’CREATINE THE ONE.はクレアチン摂取にとって最もパワフルな組み合わせを追求致しました。

ローディングは必要ありません。

クレアチン摂取においていつも議論されるのがローディングは必要なのか?必要でないのか?というものですが、短期的な効果を得たいのであればローディングをすればいい、というだけのことで基本的にローディングは必須ではありません。

クレアチンを1日3g摂取×28日間続けた場合の体内貯蔵量はローディングをしたグループと変わりません。(体重1kgあたり0.03gの摂取で十分な量です。)また多量摂取を続けることでクレアチントランスポーターの働きが弱くなることも示唆されているためPPNではローディングは推奨致しておりません。

099’CREATINE THE ONE.に配合しているクレアチン・モノハイドレートはドイツのアルツケム社で特許製法に基づいて生産された『Creapure®️』と呼ばれるクレアチン・モノハイドレートのみです。現在流通しているクレアチンの中で、最も高純度な最高品質です。(純度99.9%以上)。1包当たり3g(3000mg)の『Creapure®️』を配合しております。

『Creapure®️』は、ケルンリスト®️に掲載されています。
『Creapure®️』の製造ではHACCP(危害分析重要管理点)を採用。『Creapure®️』の製造工場は、品質管理:ISO 9001、環境管理:ISO 14001、エネルギー管理:ISO 50001取得済。
『Creapure®』の製造は、IFS FOOD認証を受けており、「 Global Food Safety Initiative」によって承認された品質基準。

*ケルンリスト®️とは、定期的に禁止薬物のテストを受けている原料を掲載しているリストのことです。Creapure®️は原料単体としての安全が証明されています。実際に選手の安全性を担保するためには、最終加工工場でのドーピング禁止物質混入リスク、他原料へのドーピング禁止物質混入リスクを調べるために、最終製品の検査が必要となってきます。PPN製品は最終製品の全ロット検査を実施しておりますのでご安心ください。

Creapure®️は、AlzChem Trostberg GmbH の登録商標です。

クレアチン&HMBのシナジー効果

3週間のウエイトトレーニングを実施する際に、
①クレアチン単独摂取群
②HMB単独摂取群
③クレアチン+HMB混合摂取群で比較した場合

③のクレアチン+HMB混合群が最も除脂肪体重を増やします。
クレアチンとHMBは非常に相性のいい組み合わせです。

099’CREATINE THE ONE.2.0には製品12g当たり(1包)1875mgのHMBCa(HMB換算約1500mg)と吸収を高めるビタミンDを配合しております。HMBCaは不純物除去技術を確立し高純度を実現している国内唯一のHMBCaメーカー品のみを使用しております。

クレアチンとα-リポ酸のシナジー効果

α-リポ酸はインスリンの働きを高めることでクレアチンの吸収を高めます。また有害物質の解毒作用、グリコーゲン量の増加、乳酸量の低下、血中乳酸の代謝促進による抗疲労が期待されます。

099’CREATINE THE ONE.2.0にはα-リポ酸が製品12g当たり(1包)100mg配合されています。配合しているα-リポ酸は残留溶媒を含有しないアルツケム社の最高品質のα-リポ酸のみを配合しております。

クレアチンの吸収を高めるAstraGin®︎50mg配合

099'CREATINE THE ONE.にはクレアチンの吸収効率をさらに高めるAstraGin®︎が製品10g当たり(1包)50mg配合されています。

*AstraGin®︎はNuliv Science社の登録商標です。

お勧めの摂取方法

1日あたり1包を目安に水300mlに溶かしてお飲みください。
インスリンが分泌される食後、またはインスリンの感受性が高まっているトレーニング後の摂取が理想です。ワークアウトドリンクの残りが300ml程度になったタイミングで混ぜてお飲み頂く形も可能です。

ローディングは必要ありませんので継続的に摂取ください。
熱湯に溶かす必要はありません。

*湿度による劣化を防ぐため防湿性効果の高いアルミ三包で1回分ずつ包装しております。