00X'AAA+PEPTO

00X'AAA+PEPTO

毎回全力でトレーニングや練習をしているからこそ1回の練習も無駄にしたくない。

もっとハードにそしてトレーニング量を増やすことができれば。

それが一日忙しく仕事した帰りのジムであっても。

わがままを言えばそれで翌日の疲労も少なければ・・・

BCAAやアミノ酸だけ飲んでいればいいのだろうか?

あんなにたくさんの練習量をこなしているトップアスリート達には何か秘密があるのだろうか?

運動中のサプリメント戦略が全ての鍵!一番知りたいのは「何を」「いつ」「どれだけ」摂れば成果を上げられるのか?

私達が送る24時間の生活は大きく3つの時間帯に分けることができます。

①就寝
②日中の生活
③身体活動中(トレ・練習・試合)

■3つの時間帯で最も結果を左右するのは『身体活動時間帯』以外にありません。

はっきりと断言できること、
それはアスリートのパフォーマンスに最も変化をもたらすのは
【実際の身体活動時に何をどれだけ摂るか?】ということに尽きるということです。

何故か?

それは身体活動時ほど『生理学的反応が活発になっている時間帯』は他にないからです。

この最も活発な反応が起きているタイミングに
集中的に必要な栄養素を適切な組み合わせで身体に供給することで水やアミノ酸しか飲まないアスリートと大差が生まれることになるのです。

身体活動中に「何を」「どう組み合わせて」飲めばいいのか? 答えは結果を見れば明らか

西暦2000年以前のスポーツ栄養の世界では身体活動時に下記のどちらかを飲むことが主流でした。

①炭水化物+電解質系の飲料(スポーツドリンクのこと)
②タンパク質系の飲料(ようはBCAA・必須アミノ酸・プロテイン系ドリンクのこと)

しかし

2000年以降の多くの研究で
『炭水化物』と『タンパク質』を
【3~4対1】で混合したワークアウトサプリメント(ドリンクにした状態で)を摂取することが
最も身体活動時のパフォーマンスアップを可能にし、早期の疲労回復を達成することが解明されました。

■炭水化物とタンパク質を混合することで生まれる絶大なシナジー

炭水化物系サプリメントでは炭水化物によるメリットしか得られず、
タンパク質系サプリメントだけではタンパク質によるメリットしか得られません。

しかし2つを混合することで
それぞれを単体で摂取した際に得られる恩恵にシナジーが起きます。

これらの発見によってワークアウトサプリメント(スポーツドリンク含む)におけるパラダイムシフトが起きたのです。

■1.炭水化物+タンパク質の混合摂取と炭水化物だけを摂取した場合の運動可能な持続時間と骨格筋損傷を比較した実験

結果、炭水化物+タンパク質の混合摂取グループのほうが

・運動の持続時間29~40%延長
・骨格筋損傷83%減少

という驚くべき結果を出した。

つまり従来の炭水化物+電解質だけのスポーツドリンクではアスリートの運動中の栄養素としては不十分であると言える。

参考文献.Saunders MJ,Kane MD,Todd MK.Effects of a carbohydrate-protein beverage on cycling endurance and muscle damage.Med Sci Sports Exerc.Jul2004;36(7):1233-1238.

■2. 12週間のストレングストレーニングプログラム期間中、トレーニング直後に炭水化物+タンパク質を毎回摂取したグループに起きた結果

・筋のサイズが8%増加
・筋力が15%増加

2時間後に摂取したグループでは変化が見られなかった。
トレーニング中に摂取することでより大きい結果が期待できる。

参考文献.Esmarck B, Andersen JL, Olsen S, Richter EA, Mizuno M, Kjaer M. (2001). Timing of postexercise protein intake is important formuscle hypertrophy with resistance training in elderly humans.
Journal of Physiology, 535:301 – 311.

■3.疲労困憊までの運動の後に炭水化物とタンパク質の比率が4対1の混合飲料を摂取したグループの方がその後の疲労困憊までの持続時間テストで疲労困憊までの時間が炭水化物+電解質(通常のスポーツドリンク)よりも約55%も長かった。

さらにグリコーゲン貯蔵量も28%多かった。

この実験では1回目の運動セッション直後に混合飲料を摂取をしているが1回目運動セッション実施中に混合飲料を摂取した場合さらに差は大きくなると推測される。

参考文献.Williams,P.B.R.,D.L.Fogt,and J.L.Ivy.Effects of recovery beverages on glycogen restoration and endurance exercise performance.J.Strength Cond.Res.17:12-19.2003.

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では上記のような結果を得るにはブドウ糖やマルトデキストリンとホエイプロテインを混合して飲めばいいのでしょうか?
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実は栄養素の吸収速度にも重要な鍵が隠されているのです。
吸収速度を考慮せずに栄養素を選択すると逆に悪い方に作用することさえ起こります。

00X’AAA+PEPTOの根幹を成す厳選された5つの原料

①・疲労困憊までの運動持続時間をブドウ糖の約1.78倍も高める「クラスターデキストリン®」を配合!
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クラスターデキストリン®は日本の技術を駆使して開発された運動時に飲むために特化した炭水化物です。

下の結果にご注目ください。

これは筑波大学水泳部トップスイマーを対象にした
【疲労困憊になるまでの持続時間】
を測定した実験結果です。

・水だけ摂取群 309秒
・ブドウ糖ドリンク摂取群 283秒
・クラスターデキストリン®ドリンク摂取群 504秒

実験内容:流水プールで75%強度に設定された運動強度で5分間の遊泳と3分間の休憩を交互に挟むプログラムを10セット繰り返し、その後に90%の強度にまで運動強度を上げて疲労困憊に至までの時間を測定。
(疲労困憊の判定は測定開始位置から後方に1.0メートル流された時点とする)。

面白いことにブドウ糖を飲んだグループは水しか飲まないグループよりもタイムが悪くなっています。

何故でしょうか?

ブドウ糖が急激なインスリンの分泌を促してしまい糖が一気に吸収され、結果的に血液中の糖分が低下してエネルギー切れを起こしてしまうからです。

運動中はエネルギー消費が激しいのでインスリンの過剰分泌を促進するような糖を摂取しても問題ないのでは?
という説を述べている情報もありますが事実は数字上で明らかです。

運動中に摂取する炭水化物はインスリンの過剰分泌を起こさないものでなくてはいけません。

○持続的にエネルギーを供給できることで疲労困憊に至るまでの運動持続時間を延長させる。

○胃の通過速度が速い。

上記2点が運動時に摂取する炭水化物に課せられた役目です。

クラスターデキストリンは市販されているデキストリンドリンクの中で最も胃の通過速度が早いデキストリンドリンクに対してさらに約1.35倍も胃の通過速度が速いのが特徴です。

通常こういった類の実験では最も数値の悪いものと比較をして差を大きく見せようとしますがクラスターデキストリンの実験ではあえて最も優れたデキストリンと比較してこの数字を出しています。

『疲労困憊までの運動持続時間』というアスリートにとって最も必要な項目を外して『筋グリコーゲンの貯蔵量』ということだけに注目を注いでしまえば、ブドウ糖ドリンクグループのほうが水だけのグループより数値は遥かに高くなりますが、実際の運動時のパフォーマンスが低下してしまえば筋グリコーゲンの貯蔵量が良くても何の意味もありません。筋グリコーゲンの貯蔵だけにフォーカスした場合に陥る落とし穴なのです。

②・メインタンパク質源に次世代アミノ酸ペプトプロ®配合!
オリンピックアスリートのために独占開発された新世代タンパク質素材ペプトプロ®を配合!(安価なカゼインペプチドは混合しておりません。)
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旧AAA製造時はホエイペプチドを使用しておりましたがペプトプロ®が使用可能となった現在は
ホエイペプチドを使用する意味がなくなったため完全にペプトプロ®へ変更致しました。

ホエイペプチドからペプトプロ®︎に変更したことで単純にタンパク同化作用は2倍向上していることになります。
タンパク同化作用が向上したということは同時に運動時に起こる筋損傷も大幅に減少したことを意味します。

00X'AAA+PEPTO1.5kg 1袋には純粋なペプトプロ®が300gも使用されています。

*00X’AAA+PEPTO に配合されているペプチドは全てペプトプロ®︎です。
安価なカゼインペプチドとペプトプロを混合させて原価を下げるようなことは一切しておりません。

サプリメント業界では同類(ペプトプロ®︎はカゼインペプチドのカテゴリーに属する)の高級原料と安価な原料を混合し原価を下げるというテクニックが頻繁に用いられるのでご注意ください。

③・エネルギーの源!ATPの再合成を促すD-リボース高配合!
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ATPの再合成を促進する唯一の物質、それがD-リボースです。
Dーリボースは超高級素材であるためワークアウトサプリメントに配合しているメーカーはほとんどありません。

配合していたとしても1回あたり数100ミリグラムという量で実験の際に使用されている量からはほど遠いのが事実です。

00X’AAA+PEPTOには製品100g当たりD-リボースが3グラム配合しています。
1袋当たりに換算すると45グラム。
国産のD-リボースはサプリメントとして60グラムで15000円超で売られているものがあるほどの超高級素材です。

④・筋合成のシグナルとなるL-ロイシンを高配合!
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アミノ酸のLーロイシンはアミノ酸で唯一直接タンパク同化の信号となります。
炭水化物+タンパク質の飲料を摂取させた研究で、ロイシンを添加したドリンクを摂取したグループのほうがタンパク同化作用がさらに強かったことが証明されています。
*タンパク同化=筋肉の合成

00X’AAA+PEPTOには製品100g当たりロイシンが5グラム配合しています。
1袋当たりに換算すると75グラム。
アミノ酸はよくmg単位で記載されて、一見すると多く配合されているように見せているメーカーが多いのでご注意ください。

例:アミノ酸1000mgも配合!=1g配合という意味です。

⑤・疲労回復のためのクエン酸 高配合!
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アスリートの方で知らない人はいない疲労回復系素材のクエン酸
00X'AAA+PEPTOには製品100g当たり5グラム配合されています。

【プラスの補助成分①】
製品100g摂取で1日に必要なビタミン群を約3分の1摂取できるように設計しています。
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【プラスの補助成分②】
ナトリウムとカリウムを運動時に最適な比率である約67対35へ調整しています。
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トレーニング界でよく耳にすること。

『もし1つしかトレーニング種目を選択できないにも関わらず最大の結果を出そうと思ったらあなたは何を選ぶ?』

有能なストレングスコーチの多くは『フルスクワット』と答えます。
なぜならフルスクワットは全ての種目の基本であり、筋肉の参加数が最も多く、直接的にも間接的にも最大の効果を全身にもたらす種目だからです。

PPNの『00X'AAA+PEPTO』は数あるスポーツサプリメントの中で間違いなく『フルスクワット』と言える存在に仕上がっています。

00X’AAA+PEPTO ご体感ください。

お勧めのご使用方法

「摂取量計算方法」

体重10kg当たりAAA+PEPTO 10gを水100mlに溶かしてお飲みください。

例:体重70kgのアスリート

AAA+PEPTO:70g

水:700ml

【補足】上記摂取量は約90分の激しい運動を想定した摂取量です。運動時間が30分増減する毎に体重10kg当たり約3gの増減を目安に調整してください。60分の運動の場合は体重10kg当たり7gの摂取量(体重70kgのアスリートの場合、AAA+PEPTO49gを水490mlに溶かしてお飲みください)。運動量が少ない日は半分の摂取量で十分です。例:筋トレで脚の日は通常摂取量。腕の日は半分の摂取量。

徹底管理された日本のGMP取得工場で製造/全ロットを出荷前に米国のドーピング検査機関BSCGでドーピング検査し、結果を確認してから販売を開始しております。

PPNの製品を製造している工場は、日本国内初のGMP基準をクリアーした3社中の1社で製造をしております。原料の入庫検査から徹底管理されており有名メーカーの原料であっても検査で容赦なくはじきます。無論、海外工場などであるようなライン洗浄の怠慢による他原料の混入など一切ございませんので安心してお飲みください。00X'AAA+PEPTO は、全ロットを販売前に米国のドーピング検査機関BSCGにて検査を実施し、結果を確認してから販売しております。

*GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略。適正製造規範と訳されています。原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのこと。

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